
YouTubeをはじめた理由にも関わる話ですが、少々長くなるので、興味のある方だけ読んでください。
自己紹介
私は、地元の国立薬学部に進学し、薬を創る研究がしたいと思っていたため、入学時から博士課程に進む予定でした。途中で薬剤師免許を取得しましたが、臨床は自分に合わないと感じ、有機化学が好きだったこともあり、研究の道を選びました。
博士課程修了後は、有名なバイオベンチャーに研究職として就職しました。ベンチャー企業を選んだのは、新薬創出の主流がベンチャーのシーズを活用する流れになっていたこと、そして何より新薬開発に携わりたかったからです。
予期せぬ出来事とキャリアの転換
しかし、入社して2ヶ月後、指定病院の健康診断で採血に失敗され、神経が損傷し、右腕(利き手)が動かなくなりました。研究どころか、日常生活にも大きな支障が出ました。服を着るのも痛い、風があたっても痛い、本当に辛かったです。
また、研究職以外の仕事が用意されているわけでもなく、忘年会の準備などの雑務をする日々でした。正直、こんなことをするために会社に入ったわけではないと思ってしまいました。
半年後にはなんとか研究に復帰できましたが、元のポジションはなくなっており、精神的に追い詰められました。さらに、病院との問題は解決せず、最終的に1年半後に裁判に発展しました。腕は5年以上経った今でも元通りではなく、裁判が終わっても相手から謝罪を受けることはありませんでした。
この出来事を通じて、自分の将来について真剣に考えるようになり、他業種へのキャリアチェンジを決意しました。
幸運にも、新しい業界で私を受け入れてくれる会社があり、そちらに入社することになりました。
資格取得とYouTubeへの挑戦
キャリアチェンジをしたため、いろいろな分野について勉強する必要がありました。
転職先では、資格取得を推奨していたため、積極的に資格を取ることとしました。様々な分野について資格取得を通じて知識を深めていきました。
しかし、専門外の資格を勉強する際、参考書を読んでも理解が難しいことが多く、さまざまなYouTubeチャンネルやWebサイトに助けられました。
キャリアチェンジを考えている人にとって、資格は大きな武器になる
私も自身の経験を活かして「誰かの役に立ちたい」と思うようになり、YouTubeチャンネルを開設しました。薬学と化学の知識をベースにした資格取得サポートは、自分にとっても最適なテーマでした。
スライドを作るのが昔から好きだったこともあり、自由に、仕事と関係のないスライドを作ってみたいという願望も叶える形になりました。
実際にチャンネルを運営してみると、生活との両立が大変なことも多いですが、自分のできる範囲で続けています。
コメントやチャンネル登録、いいねが本当に励みになります。
受験生の明るい未来のために、これからも頑張りたいと思っています。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
この記事は、自分のことを書きすぎたので、いずれか消すかもしれません。
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