
毒物劇物取扱者とは?
毒物又は劇物を取り扱う事業者は、「毒物劇物取扱責任者」を置く必要があります。
毒物劇物取扱責任者は、毒物又は劇物による保健衛生上の危害の防止に当たらせなければなりません。
毒劇物を取り扱う工場や研究所、実際に運搬するトラック運転手、農家など様々な箇所で活躍の場がある資格です。
試験科目
・毒物及び劇物に関する法規
・基礎化学
・毒物及び劇物の性質及び貯蔵その他取扱方法・実地試験
受験資格
特になし
合格基準
都道府県によりますが、各分野で30%以上、全体で60%以上である都道府県が多いようです。
難易度
都道府県によりますが、50%前後の県が多いようです。
試験日程
都道府県ごとに、年に一回試験が行われます。
他県で受けることができますので、一度落ちた場合に他県で受けることができます。
種別
・一般毒物劇物取扱者試験
・農業用品目毒物劇物取扱者試験
・特定品目毒物劇物取扱者試験
勉強について
勉強時間
大前提、人によるとは思いますのが、、だいたい50時間以上だと考えます。
・理系だった、大学で化学を学んでいる方(約50時間)
化学のバックグラウンドがある人は、基礎化学の範囲が軽く復習するくらいで、大分短縮されます。
とはいえ、化学に触れていても化学の法則(ヘンリーの法則など)の名前だったりは、抜けていることが多いので、復習は必須ではあると思います。
・文系で今まで化学に触れてこなかった方(60時間以上)
基礎化学の範囲が広く浅いので、化学を勉強するだけでも結構時間が取られてしまうと思います。
*あくまで目安なので、参考程度にしてみてください。
参考書
・インプット用 3版 毒物劇物取扱者 合格教本
他の本も読んでみましたが、情報が発散していたり、足りなかったりするものが多かったです。
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こちらの内容を完璧にして、演習問題も解けるようになると、合格基準(各項目3割、全体6割)はクリアできると思います!
・アウトプット用:各都道府県ごとの過去問(5年分)
大体どの都道府県も、5年分の過去問がHPに掲載されてますので、それを完璧にすると良いと思います。
たくさん問題を解くことも大事ですが、都道府県ごとに出題傾向はそれぞれあるように見受けられます。
問題集を買うのも良いですが試験まで時間がない場合、全ての問題を解くことができず、うまく問題集を活用できないかもしれません。アウトプットの力試しには、過去問がベストだと思います。(何よりも無料ですし)
余力があれば問題だけが集まっている問題集(下のようなもの)を買えばいいとは思います。
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でも正直、本だけはきつい!全然理解力が深まらない!という方、
そんな方は、動画で学びましょう!当方のYouTubeちょうやくちゃんねるで学んでみるのはいかがでしょうか?
現在、法規、基礎化学、貯蔵、廃棄、について試験範囲は網羅しています。
また、当チャンネルでは、効率的に暗記するための覚え方である語呂合わせを積極的に取り入れています。よかったら騙されたと思ってみてみてください!
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試験に向けての考え
たまに出題頻度の少ない問題(性状など)が出題されることがあります。
その問題が、その県で毎年出ていない限り大体の人は解けないので、あまり気にされないようにしましょう!(毎年出てれば過去問演習でわかるので、過去問演習は大事です)
合格のためには、誰も解けない問題解くより、受験者が正解できるが解ける問題を解くことの方が合格に向けての近道です。
そして最後まで諦めない気持ちが大切です。
最後の1秒まで諦めない、参考書は穴が開くほど読む、それが試験に向けて一番大切です。
試験に向けてその他
そして、体調には注意し、試験前日はきちんと寝ましょう。
冬場の試験の方は風邪やインフルエンザなどかかって悪いコンディションで試験を受けることになると、本来の力を発揮できません!
気をつけて試験に挑んでください!
それでは、YouTubeのちょうやくちゃんねるも引き続きよろしくお願いします。

